クルアーンを聞いてみよう

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クルアーンを聞いてみよう

ようこそ、「クルアーンを聞いてみよう」のコーナーへ。ここではクルアーンの読誦を聞いてどんな音色がするのか経験してみてください。クルアーンは、タジュウィードというクルアーン読誦の規則に従って詠まれています。またタルティールで詠まれています。タルティールとはゆっくり、美しく詠むことを示します。この言葉はクルアーン第73章4節に書かれています:「そしてゆっくりと慎重な調子で、クルアーンを読め。」イスラーム教徒はこの書物は神の言葉であると信じます。従って美しく読誦するよう最善を尽くすのです。

アル・ファーティハ(開端章)

開端章はクルアーンの最初の章です。この7つの節(アーヤ:節)は導き、神の慈悲への祈りです。この章はイスラームの礼拝(サラート)で重要な役割を担います。「ファーティハ」の語学的意味は「開くもの」、つまりこの章はクルアーンの始まり(ファーティハ・アルキターブ)を意味します。礼拝の各サイクル(ラカート)で詠まれる最初の章で、またイスラームの日常生活の様々な場面を始める際に詠まれます。

アル・ファーティハ(開端章)

執筆者 Mishary Al-Afasi | クルアーン

日本語訳

1-1.慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において

1-2.万有の主、アッラーにこそ凡ての称讃あれ、

1-3.慈悲あまねく慈愛深き御方、

1-4.最後の審きの日の主宰者に。

1-5.わたしたちはあなたにのみ崇め仕え、あなたにのみ御助けを請い願う。

1-6.わたしたちを正しい道に導きたまえ、

1-7.あなたが御恵みを下された人々の道に、あなたの怒りを受けし者、また踏み迷える人々の道ではなく。

アラビヤ語

アーヤ・トル・クルスィー (玉座節)

玉座節(アーヤ・トル・クルスィー)はクルアーンの第二章雌牛章の第225節です。何物も何人も神に比類するものは存在しないということが述べられています。全ての世界に広がる神の偉力について明確に描写れているため、クルアーンで最も有名な節で、またイスラーム世界では広く暗記され、掲げられています。本サイトではミシャーリィー・アル・アファースィーが10の異なった詠み方の読誦を示しています。

アーヤ・トル・クルスィー(玉座節)- 10の異なった詠み方

執筆者 Mishary Al-Afasi | クルアーン

日本語訳

アッラー、かれの外に神はなく、永生に自存される御方。仮眠も熟睡も、かれをとらえることは出来ない。天にあり地にある凡てのものは、かれの有である。かれの許しなくして、誰がかれの御許で執り成すことが出来ようか。かれは(人びとの)、以前のことも以後のことをも知っておられる。かれの御意に適ったことの外、かれらはかれの御知識に就いて、何も会得するところはないのである。かれの玉座は、凡ての天と地を覆って広がり、この2つを守って、疲れも覚えられない。かれは至高にして至大であられる。「255」

Arabic Text

他の章

慈悲あまねく御方章(アッ・ラハマーン)

執筆者 Mishary Al-Afasi | クルアーン

大権章(アル・ムルク)

執筆者 Mishary Al-Afasi | クルアーン

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